
ワンちゃんたちにとって、また子犬を迎えてくださる新しいご家族にとって、一番大事なことは“元気であること”。愛くるしい顔よりも、美しい毛色よりも、まずは元気であることが大事。トイプードル専門ブリーダー「AKIRUNOMEGU」では、親犬・子犬ともに健康管理を第一に考えています。そのため、デリケートな小型犬の体調の変化にすぐに気がつけるよう、毎日のチェックと定期的な健康診断を欠かしません。
- 年に1回はワクチン接種をしています。
- 1ヶ月に一度、フィラリア予防(5~12月)と獣医さんによる健康診断を行っています。
- 交配時のことを考え、ブルセラ症の検査を行っています。
マルタ熱とも呼ばれる感染症。牛、豚、犬などの家畜から人に感染することもあります。犬の場合は、重い症状は現れませんが生殖器への異常が起こります。
オス:睾丸が腫れる、かたく縮むなどして正常に精子が作れなくなる
メス:不妊、妊娠50日前後で流産・死産が起こる
※メス犬が一度でもブルセラ症にかかると、その後も不妊や流産が続くことがあります。
人間でいう「脱腸」で、鼠径部(足のつけ根)から腸の一部が飛び出してしまう病気です。背骨から臓器がつり下げられて常に重力がかかっている犬の体の構造上かかりやすく、先天的であることがほとんどです。
腹圧が高くなって腸が飛び出ると、食欲不振、嘔吐、発熱など腸閉塞に似た症状を引き起こします。最悪の場合は腸が壊死することもある病気です。
いわゆる「でべそ」の状態。へそ部分の腹壁にある穴から、脂肪や内臓が外に飛び出る遺伝性の病気です。親犬からの遺伝で、先天性に腹壁に穴が空いています。子犬であれば自然と成長するにつれて穴がふさがることもありますが、場合によっては外科手術で臓器を戻し、穴をふさぐ必要があります。穴から出た消化器官がねじれるなどすると、腸閉塞になって最悪の場合は腸が壊死してしまいます。
進行性網膜編成の総称で、少しずつ網膜が萎縮して視力が低下し、失明してしまう遺伝性の病気です。進行性なので一度発症すると止めることはできず、明快な治療法もわかっていません。品種改良の影響で生まれてしまった病気だとされています。
初期は夜盲症(暗い場所で見えなくなる)になり、進行すると明るい場所でも見えなくなり、次第に白内障を併発するなどして、最終的には失明してしまいます。現在、専門機関にDNAを送ると、PRAを発症させる遺伝子であるかどうかを調べられるようになりました。
- 生まれた子は毎日体重チェック(ときには5日に1回)を行い、お譲りするその日までチェックします。これにより成犬時の大きさを予測し、把握しています。これまで「聞いていたサイズより大きくなりすぎた!」というトラブルは起きていません。
- 毛色の退色がなるべく起こらないようなエサを吟味して食べさせています。さらに少しでも汚れた際には、シャンプーを行っています。
- パテラ(膝蓋骨脱臼)が起きていたら、きちんとチェックします。
- 咬み合わせやヘルニアのチェックをします。
※パテラやその他病気があった場合には、お譲りするお客様に必ずご説明します。

















